下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
内容について見直しをということもございまして、改めて在り方の検討を進めさせていただく中でのことということでございますので、多少の設計経費というのは当然必要になってしまうということがございますけれども、地域の皆様方が求めているものと、それから、これから改修をするということは、これから20年、30年、40年近く、この文化センターを継続して活用していくと、利活用していくんだということでございますので、あり方検討会
内容について見直しをということもございまして、改めて在り方の検討を進めさせていただく中でのことということでございますので、多少の設計経費というのは当然必要になってしまうということがございますけれども、地域の皆様方が求めているものと、それから、これから改修をするということは、これから20年、30年、40年近く、この文化センターを継続して活用していくと、利活用していくんだということでございますので、あり方検討会
同時に、このことについては、既にもう4年、足かけ4年前にあり方検討会で御検討いただいて公表してございますので、いろんな御意見があることは十分承知をしております。それらを大変恐縮でございますが、教育委員会として責任を持って、しっかり吟味をさせていただいて、しかるべき方針が出た際は、議員をはじめ市民の皆さんに説明してまいりたいと、そのように考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
また、これはあり方検討会から始まって、3年間にわたる協議、そして審議を経て、今日に至っているわけでございます。特に学校との連携でいえば、先ほども議員御指摘ありましたように、本年7月には再編の対象となっております両中学校の学校長、教頭、そして、教務主任の先生方と教育委員会が事務局全員で意見交換の場を設け、そして具体的な検討をしたところでございます。
◎教育長(荒井今朝一君) ただいまの御質問にお答えいたしますが、実はあり方検討会でも1校という意見が全くなかったわけではございません。1校という意見もございます。しかし、先ほど、私、御答弁申し上げましたように、実は人口の問題だけではないわけです。
当市においても、積極的に導入を図っていく予定でございまして、未来デザイン2028の中の戦略計画の中にも、今年度から取り組んでいくということもうたっておりますし、また県の取組に先行する形で、昨年度実施いたしました中山間地域における避難のあり方検討会の中で、南信濃地区において先行して率先安全避難者の指定を進めさせていただいたところでございます。
これから審議していく中で、あり方検討会の提言4つについて、特に重視していく点はどこか。小学校2校、中学校1校へ再編される点について関心が集中しておりますけれども、どこを重視し着手していくつもりか。また、再編に向け最大の課題は何か、どのようなことだとお考えでしょうか。 これで1回目の質問を終わります。 ○副議長(太田昭司君) 質問が終わりました。 傳刀健議員の質問に対する答弁を求めます。
あり方検討会ではなくてあり方懇話会でありますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(町田博文君) 15番 原澤年秋議員。 ◆15番(原澤年秋君) いわば、先ほども申し上げましたように、長丘保育園建設以降、4年、あるいは9年も前の施設が改築されているという実態が先ほど申し上げたとおりであります。
まず、聞きたいことの①ですけれども、あり方検討会が今開催されているということでございますので、この「あり方検討会」の経過についてであります。ここではどのような意見が出ていて、どう対処しようとするのか、途中とは思いますけれども、お聞かせください。
厚生委員会でも、去る11月10日に医師会との懇談が持たれ、上田看護専門学校の存続について、上田看護専門学校のあり方検討会の結論に基づき説明いただきました。 検討委員会の結論は、1つとして、准看護学科は令和3年度の入学生を最後とし、令和5年度3月で閉校する。2つとして、財政基盤が確保できるのであれば、現在の看護学科、これは2年課程の定時制でありますけれども、それは令和7年の3月をもって閉校とする。
しかしながら、消防団員の減少傾向は全国的な課題であり、200万人おられた消防団員も約83万人となり、須坂市においても同様で、平成11年須坂市消防団あり方懇談会を経て、平成14年1月に条例定数881人に改正し定数維持に努めてまいりましたが、近年は新入団員の確保も難しく、定数の維持が困難な状況や平均年齢の上昇などの課題が分団から提起されたことを受け、平成30年4月に須坂市消防団あり方検討会を立ち上げ、団員確保対策
このことから、診療所あり方検討会において経営の見直しを含め、基金に頼らない経営方法について協議している等の質疑応答があり、本案については認定すべきものと決定いたしました。 ○議長(小林隆利君) 以上で委員長報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林隆利君) これより討論に入ります。
駅周辺市街地あり方検討会におきまして、諏訪湖イベントひろば活用のコンセプトを産業振興、技術開発、観光振興、雇用の拡大の拠点ゾーンとしてまとめられ、旧東洋バルヴ諏訪工場跡地活用基本構想を策定されたところでございます。 実はこの内容につきまして、工業振興審議会の中で諏訪湖イベントひろばのあり方について議論がされました。
定員割れが続いている上田看護専門学校につきましては、上田市医師会であり方検討会が設置され、現在さまざまな検討をされているとお聞きしておりまして、また信州上田医療センター附属看護学校につきましては、施設の老朽化が進んでいるとのお話もお聞きしているところでございます。両校は今後の高齢化等の状況等に鑑みますと、上小地域の看護人材育成機関としてその必要性等は増していくものと考えております。
そのため、現在、図書館職員による図書館のあり方検討会を設置し、議員ご紹介の課題も含め、将来の図書館のあり方の検討を進めております。今後は、庁内の関係課や図書館の諮問機関として設置されております図書館協議会などからご意見をお聞きしながら、課題などを整理した上で、一定の方向性を出してまいります。 以上でございます。 ○議長(村上幸雄) 上條 温議員。
その後、保育園のあり方検討会というものを子育て支援課、担当課でございますが、そこで開催しまして、他の保育園のあり方も含めた中で総合的に検討をしてきたところでございますが、まだそのあり方検討委員会ではさまざまなその中で意見が寄せられまして、委員会として1つの方針として集約することがまだできていない状況でございます。
昨年度、長野西高校サテライト校あり方検討会準備委員会が設置され、校名、教育方針、地域の連帯の体制などについて意見が交換されましたが、現在、サテライト校の設置に向けてどのような状況かお聞きします。 ○議長(神津正) 荻原望月支所長。 ◎望月支所長(荻原万樹) 長野県長野西高等学校望月サテライト校の設置に向けた進捗状況についてのご質問にお答えいたします。
諏訪市立小中学校のあり方検討会の提言書や基本構想で勉強させていただきましたが、小中一貫校の特色がいま一つはっきりと見えてきません。今後、指導要領も変わってくると聞いておりますが、一貫校としてのメリットは何なのか、物的なものではなくて教育面の何かはっきりとしたメリット等がありましたら教えていただきたいと思います。諏訪市として何か特色のある取り組みをしていくのか教えていただきたいと思います。
○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎大舘道彦 経済部長 現在のところ、開発センター、研究所等の設置の具体的な計画はございませんが、先ほど午前中の質疑にございました駅周辺市街地あり方検討会での提言を受けまして、諏訪湖イベントひろばの活用のコンセプトを産業振興、技術開発、観光振興、雇用拡大の活動拠点ゾーンとしてまとめ、旧東洋バルヴ工場跡地活用基本構想が策定をされておりますので、産業系開発センターや研究所の
運賃低減バスの今後の方針の中で、市は地域公共交通あり方検討会(仮称)の設置の必要について研究するとしています。公共交通活性化協議会との関連をどのように考えているか伺います。 以上で4問といたします。 ○議長(小林隆利君) 藤澤都市建設部長。 〔都市建設部長 藤澤 純一君登壇〕 ◎都市建設部長(藤澤純一君) 地域公共交通についてご質問をいただきました。
ということを踏まえて、一朝一夕にはいきませんので、高齢者のあり方検討会、名前は別として、こういう一つの組織、機関を立ち上げていただいて、5年後、10年後を見据えて今から準備することを提案しますが、御見解をお伺いしたいと思います。